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女性に嬉しい!イソフラボンの効果

ここでは、イソフラボンの効果のうち、女性にとって嬉しい効果についてまとめています。

イソフラボンは女性にとって嬉しい効果がたくさん!

喜ぶ女性イソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」と同様の作用を持つため、女性特有の不調を緩和する効果があることで知られています。

更年期の不調や生理トラブルの緩和は代表的なイソフラボンの効果ですが、その他にも、さまざまな美容・健康効果が期待できることがわかっています。

美肌や美髪などの美容効果も、便秘解消・生理痛の緩和などの健康効果も両方あるので、女性は積極的に摂って欲しい成分ですね。

ここでは、「美肌効果」、「美髪効果」、「便秘解消」、「バストアップ」、「生理痛の緩和」、「更年期障害の緩和」、「不妊治療」、「乳がんの予防」についてわかりやすく解説しています。

イソフラボンが良い…というのはテレビや雑誌にもよく紹介されているので、興味があるという方は多いと思いますが、それがどんな働きをするのかはよく理解していない人も多いのではないでしょうか。

みなさんは、この中でどのような効果を期待していますか?もし、気になる効果がありましたら、ぜひそのページからご覧になってください。

それぞれ、イソフラボンがどのように作用することでこちらのカテゴリーで、気になる効果については詳細を確認し、その他、意外な効果を発見し、さらにイソフラボンに興味を持っていただければ幸いです。

イソフラボンの驚くべき8つのパワー!

イソフラボンの美肌効果イソフラボンには、美肌成分であるコラーゲンやヒアルロン酸の生成を助ける作用、コラーゲンの分解酵素の働きを阻害する作用、そして、肌の老化を抑える高い抗酸化作用があります。そのため、優れた美肌効果を持つと言われています。
イソフラボンの美髪効果閉経が近くなってくると、女性の体内では、女性ホルモンのエストロゲンが減少し、つやのある健康で美しい髪を維持することが難しくなります。イソフラボンにはエストロゲンと似た働きがあるため、代替的に摂取することにより美髪を維持する効果があります。
イソフラボンの便秘解消効果イソフラボンが腸まで届けられることによって、腸内の善玉菌が増えて便通が良くなります。また、イソフラボンの高い抗酸化作用による血液サラサラ効果で、腸内の働きが改善して便秘を解消すると言われています。
イソフラボンのバストアップ
効果
バストアップのためには、乳腺を発達させることが効果的です。乳腺を発達させるのは、女性ホルモンの一種、エストロゲン。年齢とともに減少してくるホルモンですが、似た分子構造を持つイソフラボンの摂取により、乳腺を活性化させることが可能です。

ボンちゃん画像

イソフラボンの生理痛の
緩和効果
生理痛は、女性ホルモンであるエストロゲンの減少が根本的な原因。生理のたびに訪れるエストロゲンの減少分を、分子構造のよく似たイソフラボンで埋め合わせることにより、ホルモンバランスが正常化して生理痛が緩和されます。
イソフラボンの更年期障害の
緩和効果
つらい全身症状である更年期障害。原因は、閉経に向けて女性ホルモンの一種、エストロゲンが急激に減少すること。エストロゲンに似た働きをするイソフラボンを摂取することで、ホルモンバランスが改善して更年期障害の諸症状を緩和させます。
イソフラボンの不妊治療効果イソフラボンには、子宮内膜の細胞に働きかけて、妊娠・着床に有効な成分の分泌を促す効果があります。また、血液サラサラ効果もあるため、子宮への血流が改善し、妊娠・着床のための体作り・体の維持をサポートします。
イソフラボンの乳がん予防効果乳がんの遠因となっているのは、女性ホルモンであるエストロゲンの過剰分泌。イソフラボンは、エストロゲンを「抑制」する効果も確認されているため、適量を摂取することによって乳がんの予防効果があるとされています(国立がんセンター)。
 

イソフラボンの科学的データ

イソフラボンの効果・リスクを実証する科学的データを紹介します。

イソフラボンのガン抑制効果

各種のタンパク質がガンの抑制効果を持つとされていますが、なかでも、エストロゲンに化学構造の似ているイソフラボンには、とくに高いガン抑制効果があると言われています。

疫学研究では、乳ガン、前立腺ガン、肺ガン、結腸ガンの発症を抑える可能性がある、と結論付けられています。

イソフラボンの動脈硬化予防効果

イソフラボンには、血中コレステロール濃度を低下させる働きがあります。そのため、動脈硬化から来る様々な病気(脳卒中や心臓病など)の予防効果が期待されています。

イソフラボンが骨にもたらす効果

疫学研究によると、イソフラボンには骨密度を高める作用があります。

アジア人女性は、欧米人女性に比べ、大腿骨頸部骨折の割合が3分の1程度とされています。これは、食生活における大豆製品の摂取量の違いに由来すると考えられます。

現在もなお、世界中の科学者から、イソフラボンと骨との相関関係を実証する多くの実験報告がなされています。

イソフラボンに副作用はあるの?

豆のイラスト大豆イソフラボンのリスクとして検討されているのは、内分泌攪乱作用と言われるもの。内分泌攪乱作用とは、体内で複雑かつ絶妙に分泌されている各種のホルモンに悪影響を与える働きのことです。

これは動物実験において実証されたリスクですが、この実験は、①人間の通常の食生活では想定できない濃度のイソフラボンを、②口からではなく静脈に直接注射して投与する、という方法で行われました。

人間への影響については軽微と考えるのが妥当です。

イソフラボンとエクオール

大豆製品に含まれる大豆イソフラボンは、厳密に言えば、ダイゼインやグリシテイン、ゲニステインなどに分かれます。これら大豆イソフラボンを構成する成分のうち、ダイゼインだけがエクオールになります。このエクオールが、減少したエストロゲンの代わりとなって体に有効に働きます。

最初に、ダイゼインは、ダイゼイン還元酵素の作用(=腸内細菌の代謝)によってジヒドロダイゼインに変化。その後、ジヒドロダイゼインは、ジヒドロダイゼイン還元酵素によってテトラハイドロダイゼインに変化し、最後にテトラハイドロダイゼイン還元酵素の働きでエクオールが生まれます。

なお、すべての人にエクオール生産能力が備わっているわけではありません。自分の腸内でイソフラボンの代謝をする能力が備わっている人だけが、エクオールを生産することができます。

イソフラボンの効果があるのは50%だけ

エクオールの力に期待する方々にあ水を差すようですが、疫学研究によると、腸内でエクオールを作り出せるのは、日本人のうち約50%という結果が出ています。

エクオールは、体内に摂取されたイソフラボンが、腸内細菌の作用を経て作りだされる成分です。この腸内細菌を持っていなければエクオールを作り出すことができません。そしてこの腸内細菌を持っている人は、日本人の約50%ということなのです。

この腸内細菌を持っている人と持っていない人との違いは、食生活にあると推測されています。大豆を普段からよく食べる人は、腸内細菌を持つ割合も顕著に高くなります。

とはいえ、慌てて今から大豆製品を大量摂取したところで、急に腸内細菌が誕生するわけではありません。

腸内細菌は幼少期に誕生するもの。そのため、幼少期における大豆製品の摂取が、この腸内細菌を誕生させていると考えられます。幼少期の食習慣や趣向は大人になっても続くことが多いため、結果として、「大豆を普段からよく食べる人は、腸内細菌を持つ割合も顕著に高く」なる、というデータが得られているわけです。

自分にエクオールを作り出す腸内細菌が存在するかどうかは、尿検査を通じて知ることができますので、興味のある人は試してみましょう。

検査の結果エクオールを作り出せない体であることが判明しても、絶望することはありません。エクオールはサプリメントで補うことができるので、ご安心を。

 

イソフラボンのおすすめサプリメント

エクエル
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4,320円
イソフラボンをそのまま摂るよりも、さらに効果が期待できる「エクオール」が配合された大塚製薬のサプリメント。パッケージもかわいい!(エクオールについては上の「豆知識」を参照)
基本のサプリ
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5,460円
イソフラボンのほかに、ポリフェノールやビタミンD、葉酸などが入った女性に嬉しいサプリメントです。イソフラボンの中でも、吸収しやすいアグリコン型イソフラボンを使っています。
豊年大豆イソフラボン
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5,246円
大豆イソフラボン、コエンザイムQ10、ローヤルゼリー、ビタミンEを配合したサプリメント。美容成分がたっぷりです。3粒で1日のイソフラボン摂取量を摂ることができます。
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