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イソフラボンの前立腺がん予防効果

こちらのページでは、イソフラボンと前立腺がん発症の関係について解説しています。

イソフラボンで前立腺がんを予防

国立がん研究センターの研究によると、イソフラボンを摂取することで、限局性前立腺がんの発症率が低くなることが証明されました。

日本人は、もともと味噌汁、豆腐、油揚げ、納豆などを日常的に食べる習慣があるため、欧米人に比べて、イソフラボンの摂取量が多くなっています。そのため、日常的に和食を食べている日本人のがん発症のリスクは低くなっています

進行線の前立腺がんにイソフラボンは効かない?

研究の結果、みそ汁など大豆製品を多く摂取したグループは限局性の前立腺がんの発症率が低くなります。しかし、その一方で、みそ汁をたくさん摂取するほど進行性の前立腺がんのリスクが高くなるという複雑な結果が得られました。

イソフラボンを摂取することで限局性のがんは予防できるけれども、進行性のがんは逆に発症率を高めてしまうのです。

前立腺がんとイソフラボンについてはまだまだ解明されていない部分もあり、現在はイソフラボンをどれぐらい摂取すれば、限局性前立腺がんと進行性のがんの両方を予防できるのかという結果が得られることを待っている状態です。

イソフラボンの過剰摂取には注意

イソフラボンは適量を摂取することで、女性の乳がん予防、骨粗しょう症の予防、前立腺がんの予防などが期待できます。

しかし、イソフラボンを過剰摂取することは、エストロゲンの過剰分泌につながってしまうため、乳がんの発症、進行性前立腺がん発症のリスクを高めるのではないかと懸念されています。

その他、味噌などを過剰摂取することは、塩分過多になってしまうため、生活習慣病につながる可能性があります。大豆や大豆加工品を摂ることは、健康に良いのですが、野菜、肉、魚など様々な食品をバランスよく摂取するようにしましょう。

イソフラボンの推奨上限値は、1日に75mgとなっています。なお、サプリメントからイソフラボンを摂取する場合、1日の上限値が30㎎に決められているため、くれぐれも過剰摂取しないよう注意が必要です。

 

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